自分で過払い請求の手続きを取るデメリット

弁護士や司法書士などの法律家に依頼するにしろ、自分で過払い請求をするにしろ、それぞれにメリット・デメリットがあるので、どちらがいいとは言えません。

ここでは、自分で手続きを行う時のデメリットを見てみましょう。

1.時間・手間・努力が必要
過払い請求をする上で、必要な法律の知識は、利息制限法に関する法律である利息制限法と出資法、そして、金融業者を規制する金融庁事務ガイドラインと貸金業規制法。

その他、過払い請求を有利に進めるという意味で、民法や商法についても知っておくとよいでしょう。

このような過払い請求をする上で必要な法律の知識を学ぶには時間もかかるし、努力をしなければなりません。 このような努力をすることが嫌いな人にはオススメできませんが、自分で過払い請求をしている人も多くいるわけですから、決してできないことではありません

2.金融業者が応じない
過払い請求を自分ですると、金融業者はなかなか取引履歴を開示しようとしません。 完全になめられてしまいます。

その結果、訴訟により解決するしかなく、その分だけ時間がかかってしまいます

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